7月15日(月)

8時15分起床。

 

最近は、

起きるのが遅い。

 

言い訳するのは、

よくないということは、

よく分かっているけれど、

梅雨のせいなのではないかと思う。

 

でも、

梅雨が明けてからも、

変わらなかったら恥ずかしいから、

やはり、言い訳はよそう。

 

己の未熟さゆえである。

 

理想としては、

5時30分くらいに起き、

ジョギングに行き、

6時30分から山下公園でラジオ体操をし、

そのあと、

またジョギングしながら帰ってくる、

というのが理想なのだけど、

なかなか至難の業である。

 

今日は、10時に有隣堂に行った。

 

カレー沢 薫という著者の、

「負ける技術」、

という本が気になったからである。

 

この本の内容紹介が、

妙に心に刺さったのである。

 

世知辛い現代において、勝利は敗北の始まりだ。

勝者を慕い集まるのはせいぜい一割、

残りは転落の瞬間を待つ殺し屋ばかりと言えよう。

ならば目指すべきは、”いかに負けるか”。

リストラ→派遣切り→ハローワーク通いに泣き、今

は漫画家兼OLとして自転車操業中の著者が説く、敗北からの必笑! 幸福指南。

古市憲寿氏、絶賛!

 

「勝利は敗北の始まり」

「目指すべきは、いかに負けるか」

 

こういう考え方、

自分は好きである。

 

なんとなく、

平家物語や方丈記にもつながる考え方のような気もする。

 

最初は、

Amazonで買おうかと思ったのだけど、

すぐに読みたかったので、有隣堂に行った。

でも、結局、買わなかった。

 

パラパラめくって読んだところ、

やっぱり何か違うなあ、

そう思ったからである。

 

で、そのまま帰ろうかと思い、

出口に向かったところ、

気になる本が目についた。

 

題名は、

 

「本の読み方〜スローリーディングの実践〜」

 

著者は、

平野啓一郎である。

 

本屋でよく見かけるから、

名前だけは知っていたけど、

読んだことはなかった。

 

スローリーディングというのが気になって、

手に取って、パラパラめくってみたところ、

なんだか、いまの自分にとって、

とても大切なことが書いてあるような気がして、

ほんの数十秒で、買うことに決めた。

 

自分は、

どちらかといえば、

本好きの部類に入るとは思うのだけど、

でも、

集中力がなかったり、

理解するのが遅かったりして、

読むスピードがすごく遅い。

 

それが、

コンプレックスでもあったのだけど、

平野啓一郎も読むのが遅いらしく、

(自分と違って集中力や理解力はあるだろうけど)

平野啓一郎が言うには、

知り合いの作家のほとんども、

読むのが遅いということだった。

 

それを知って、

なんだかずいぶん、

気持ちが楽になった。

 

ほかにもいろいろとためになることが、

たくさん書いてあって、

これからは、

読むのが遅いことを気にせず、

読書を楽しめそうだと思った。

| 日記 | 18:08 | - | ↑TOP
7月14日(日)

6時50分起床。雨。

 

走りにはいかず、

朝から本を読む。晴耕雨読である。

 

昨日は、

ちょっとした用事があって、

元同業のマスターに連絡を取った。

 

相変わらず、

元気で、陽気な人で、

こちらの気分を明るくしてくれる。

 

いまは、

タイの雑貨屋さん、

タイカフェを経営しているけど、

昨日、話していたら、

縁あって、

今度はステーキ屋をやると言っていた。

 

どんだけ、

バイタリティがあるのだろうか。

 

今でさえ、

昼は雑貨屋、夜はカフェと働き、

今度はステーキ屋ときた。

 

しかも、

これからも、

まだ事業展開を考えているというから、

驚きである。

 

自分なんかは、

お店がひとつあって、

それで生活できれば、それだけで十分、

そう思うタイプなのだけど、

マスターみたいな人は、

たくさんの人に囲まれていても、

疲弊することはないようである。

 

いや、疲弊するどころか、

より元気になるみたいである。

 

以前、マスターは、

カップル喫茶時代を振り返って、

こんなことを言っていた。

 

「いや〜、カップル喫茶は、

お客さんが来なくて、

ずっとひとりでいると病むね〜」と。

 

それを聞いてぼくは、

 

「ああ。この人は、

ぼくとはまったく正反対の人なんだな」と思った。

 

ぼくなんかは、

お店でひとりでいる時間は、病むどころか、

ホッと一息、リラックスできる時間で、

ある意味、正気に戻れる時間とさえ、

いってもいいかもしれないからである。

 

マスターは、昨日、ぼくに、

 

「2店舗目何かやらないの。やればいいのに」

 

というから、

 

「いや〜、そんな時間ないです」と答えると、

 

「誰か雇えばいいじゃん」

 

とさらりと言うから、

これまた、ぼくは少し驚いた。

 

人を雇い、その人に任せるということは、

そんな簡単なことではないと、

ぼくは思うのだけど、

簡単に言ってのけてしまうということは、

マスターにとっては、簡単なことなんだろうなって思った。

 

この年になって、

人はほんとさまざまなのだと、つくづく思う。

| 日記 | 10:06 | - | ↑TOP
7月13日(土)

7時40分。

 

昨日は、

なんだか少し疲れてしまった。

 

これは決して、

昨日の夜の部が忙しかったからというわけではなく、

本を一気に読もうとしてしまったからである。

 

ぼくの悪い癖で、

興味を持ち始めると、

その興味の対象を一気に吸収したくなってしまう。

 

それでいつも疲れてしまうのである。

 

分かってはいるのだけど、

ついつい、やってしまう。

 

人一倍、貪欲ゆえの業なのだろう。

 

でも、

文語文の面白さが分かってきたのは、

なんだか楽しい。

 

自分のことだから、

ほど遠くない未来に、飽きる可能性も大であるから、

これからは、のんびり、適当に、

文語の世界に浸ろうと思ふ。

| 日記 | 10:47 | - | ↑TOP
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